変形性股関節症
- 股関節が何もしなくても常に痛い
- 夜間痛がある
- 歩いていて痛みがある
- 座っていて股関節に痛みがある
変形性股関節症の症状とは?|西東京市 春風堂接骨院 保谷院
股関節症の初期症状は、股関節に違和感、動かしにくいなどといった動作が気になってきます。そこから可動域が悪くなり股関節を曲げられない、曲げると痛いなど痛みが出てきて、最終的に何もしていなくても痛い、痛くて夜も寝付けないようになってきます。
夜間痛まで出てしまうと、睡眠不足やストレスが溜まっていき自律神経が乱れてしまい症状をもっと悪化させてしまいます。
元々股関節は負担がかかりやすく症状が出やすい場所になるのですが、状態が悪化してしまうとより症状の改善に時間がかかってしまいます。
なので、症状が早めの段階に施術を行う事で早期改善が見込めます。
変形性股関節症の原因とは?|西東京市 春風堂接骨院 保谷院
加齢や生まれつきなどによって股関節の形が変形してしまい症状が出てしまいます。原因として考えられるのが【骨盤の歪み】です。骨盤が歪むと、股関節に負担がかかり筋肉が硬くなってしまい、筋肉の中に通っている神経と血管を圧迫してしまいます。
圧迫する事で、痛みの原因になり硬い筋肉が骨盤を引っ張ってしまい歪みを起こしてしまう原因ともなっていきます。
骨盤の歪み、筋肉の硬さのこの二つが原因で変形性股関節症を起こしてしまうのです。加齢による変形性股関節症も骨盤の歪みを整えていき、筋肉の硬さを取ることで股関節への負担を軽減して症状を抑える事が出来ます。
ですので、年齢のせいだからと思わないでください。
根本施術で早期改善を|西東京市 春風堂接骨院 保谷院
西東京市 春風堂接骨院 保谷院では、股関節に負担をより強くしている骨盤の歪みを整えることが出来る矯正法【SPAT矯正法】を行います。SPAT矯正法は骨を鳴らすことなく整えるので、股関節が痛い方でも受けて頂ける矯正法になっています。硬く緊張している筋肉には【マニュアルメディスン】を用いて施術を行います。
症状は様々で一人ひとり違うのでその方にあった施術を行い、症状が出ない身体、出にくい身体作りを一緒に作っていきましょう!
変形性股関節症の方に多いのが症状を放置、軽視してしまう方がいます。放置したらした分だけ症状が悪化しますし、治りも遅くなり時間がかかってしまいます。なので、早めの施術が必要になってくる部位でもあります。
症状が当てはまっている方、気になる方がいらっしゃいましたら西東京市下保谷の春風堂接骨院にご連絡下さい。