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EMS(コアレ)と筋肉関係は!?|西東京市の春風堂接骨院 保谷院

EMS(コアレ)と筋肉関係は!?

みなさんこにちは!

西東京市 春風堂接骨院 保谷院の松浦です。

まんえん防止措置や緊急事態宣言が発令されジムに行ったり、スポーツセンターなどに行って思うように運動が出来なくなってしまいましたね。

そこで、西東京市 春風堂接骨院 保谷院で、導入しているEMS(コアレ)を使って筋肉を鍛えませんか!?

ということで、今回は「EMS(コアレ)と筋肉関係は!?」についてお話ししていこうと思います。

初めに、筋肉のことから

みなさんは、アウターマッスル・インナーマッスルという言葉を聞いた事がありますか?

最近は、テレビなどでもよく取り上げられていて、しっている方も多いのではないでしょうか。

アウターマッスルとインナーマッスルの違いからお話します。

アウターマッスルは、目でしっかりと見る事ができる身体の表面に近い筋肉です。

例を挙げると

・大胸筋

・上腕二頭筋

・大殿筋

などの筋肉が、アウターマッスルです。

アウターマッスルは、自分で意識的に動かす事のできる筋肉で、瞬発力が高く突発的に身体を動かす時に大きな力を最大限発揮します。

またアウターマッスルは、関節を動かしたり骨を外の力から守る重要な役割をしています。

 

つぎに、インナーマッスルです。

インナーマッスルは、表層ではなく深層にある筋肉です。

例を挙げると

・腹横筋

・骨盤底筋

・多裂筋

などの筋がインナーマッスルです。

インナーマッスルは自分で意識して動かすのが難し筋肉です。

関節の構造を補強する靭帯の役割をしていて、持続的に働いています。

他にも内臓を正常な位置で支える役割があります。

発揮する力は弱く、起こせる運動も小さいですが、関節の働きが細かく微修正して、姿勢を保持したりバランスをとる役割があり、人間のさまざまな動きに、密接な関わりを持っています。

インナーマッスルは、姿勢保持筋とも呼ばれていて正しい姿勢をつくるのに必要不可欠な筋肉なのです。

トレーニングすることで、動きを滑らかに正しい姿勢を確立することができます。

また、関節をしっかりと固定する役割があり関節などの身体の痛みを良くする働きがあったり。

内臓を正しい位置で支えることで、消化の吸収が良好になり、蠕動(ぜんどう)運動が活発になることで、便秘になりにくい身体になります。

そのためにもインナーマッスルを鍛える事がとても重要なのです。

 

西東京市 春風堂接骨院 保谷院では、EMS(コアレ)でしっかりとインナーマッスルを鍛える事ができます。

EMS(コアレ)は高周波の電気刺激で、なかなか刺激の行き届かないインナーマッスルを刺激して、しっかりと鍛える事ができます。

市販で売っているEMSは、高周波がでなく低周波なので、皮膚表面で電気が分散してしまい奥深くにあるインナーマッスルまで、刺激が十分に行き届かないのです。

EMS(コアレ)で、アウターマッスル・インナーマッスルを鍛えると

・動きが軽くなる

・階段の昇り降りが楽になる

・疲れにくい身体になる

・スポーツパフォーマンスが向上する

など日常生活や趣味などがより楽しくめるようになると思います。

運動が苦手な方、運動がしたくてもなかなか出来ない方など、ぜひ西東京市 春風堂接骨院 保谷院にお越しください。

 

 

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