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これが…腰痛の予兆!!??? 腰の痛みの怖さとは|西東京市の春風堂接骨院 保谷院
みなさんこんにちは!!
西東京市 春風堂接骨院 保谷院です。
最近は天気が良くなく雨の日も多くなってきましたね。
雨や曇りのときは、視界が悪く路面が滑りやすいので、事故が多くなったりケガもしやすくなるので、気を付けていきましょう。
みなさん腰痛の予兆を見て見ぬふりしていませんか!?
ということで、今回は{これが…腰痛の予兆!!??? 腰の痛みの怖さとは}です。
西東京市 春風堂接骨院 保谷院に最近腰痛やぎっくり腰の症状で悩まれている患者様がたくさん来院されています。
西東京市 春風堂接骨院 保谷院に来院される患者様が口を揃えて、急に腰が痛くなりました訴えて来るのですが,本当は急に痛くなったわけじゃないんです!!
生理学で全か無かの法則という法則があります。
全か無かの法則とは、ある一定の刺激を超えると症状がでる。
ある一定の刺激を超えなければ症状が出ないという法則をいいます。
腰痛やぎっくり腰などで急に痛くなったというのは、そこに来るまでに疲労の蓄積があるのです。
急な腰痛やぎっくり腰になる前には、必ず何らかの予兆(使いすぎの信号)が送られています。
例を挙げると
・腰に重だるい感じ
・腰が動かし辛い
・いつもにくらべて足が上がらない
・最近疲れが取れづらい
・むくみ
などです。
なんとなく気付いてはいるけど、湿布を貼っておけば明日には治るとその場凌ぎをしていませんか!?
そのその場凌ぎは、大きな落とし穴になっています実はこれが腰痛の予兆になります。
また腰痛やぎっくり腰の原因は、日常生活の無理な体勢や長時間同じ動作を続ける、足組をして座る、ストレスなどです。
このような原因により筋肉の柔軟性が失われ筋肉が短縮し、それによって骨と骨が引っ張られることで骨盤や骨格が歪み、血管や神経が圧迫され、痛みが出てきます。
仕事や家事など、忙しと集中してしまいついつい同じ体勢をとってしまうと思いますが、休憩の時間や少しの隙間時間を使って、ストレッチや立って少し歩くなどしてみて下さい。
小さな違和感やいつもと何か違うなど嫌な予兆に少しでも気づきましたら一度西東京市 春風堂接骨院 保谷院までご相談下さい。
また西東京市 春風堂接骨院 保谷院は、交通事故専門院です。
病院と併院して接骨院に通うことが出来ますので、病院に通ってるけどなかなか良くならない方や交通事故に遭われて不安な方など何かお困りのことがありましたらご相談下さい!!
西東京市 春風堂接骨院 保谷院
042-421-5213
東京都西東京市下保谷4-8-18 アネックスマノア101