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ぎっくり腰になりやすい朝の行動5選|腰を痛めないためのポイント|西東京市の春風堂接骨院 保谷院
こんにちは。西東京市、春風堂接骨院伊藤です。
「朝、ベッドから起き上がった瞬間に腰が痛くなった」
「顔を洗おうと前かがみになったら、急に腰に痛みが走った」
「朝は身体が硬くて、動き始めると腰がつらい」
このような経験はありませんか?
いわゆる「ぎっくり腰」は、急に起こる強い腰の痛みを指す一般的な呼び方で、病名や診断名ではありません。物を持ち上げたり、腰をひねったりしたときだけでなく、朝起きた直後など、特別なきっかけがなくても起こることがあります。
今回は、保谷周辺で腰の不調に悩んでいる方にも知っていただきたい、ぎっくり腰につながる可能性がある「朝の行動」を5つご紹介します。
① 起き上がるときに勢いよく起きる
目が覚めた瞬間、反動を使って一気に起き上がっていませんか?
寝ている間は長い時間、同じ姿勢になっています。その状態から急に身体を起こすと、腰周辺に負担がかかることがあります。
特に、
・仰向けのまま勢いよく起きる
・腰だけを急に曲げる
・反動を使って起き上がる
といった動作には注意しましょう。
おすすめは、いったん横向きになり、腕や手を使って身体を支えながら、ゆっくり起き上がる方法です。
朝は時間がなくても、数秒かけてゆっくり動くことを意識してみましょう。
② 起きてすぐ前かがみになる
朝起きてすぐに、
「洗面台で顔を洗う」
「靴下を履く」
「床に置いてある物を拾う」
など、腰を大きく前に曲げる動作をしていませんか?
前屈そのものが悪いわけではありませんが、急に深く前屈したり、前屈した状態でひねったりすると、腰への負担が大きくなることがあります。
厚生労働省の腰痛予防対策でも、腰に負担がかかる動作では、前屈やひねりの程度を小さくし、急激な動作を避けることが示されています。
朝はまず身体を起こし、少し動いてから必要な動作を行うことを意識しましょう。
③ 朝から重い物を持ち上げる
朝のゴミ出しや布団の片付け、子どもの抱っこなど、起きてすぐに重い物を持っていませんか?
特に危険なのが、
「前かがみ+持ち上げる+ひねる」
という動作です。
例えば、床に置いてある荷物を前かがみになって持ち上げ、そのまま身体をひねって移動させるような動作です。
腰に負担がかかる動作では、膝を軽く曲げ、身体をできるだけ対象物に近づけて持ち上げることがすすめられています。
朝に荷物を持つ場合も、「腰だけで持ち上げない」ことを意識しましょう。
④ 起きてから長時間同じ姿勢でいる
「朝食を食べながらスマホを見る」
「出勤前にソファに座ったままテレビを見る」
「車通勤で長時間座っている」
など、朝から同じ姿勢を長く続けていませんか?
長時間同じ姿勢を続けることは、腰への負担につながる要因の一つです。厚生労働省も、同じ姿勢を長時間続けないことや、適宜休憩を入れて姿勢を変えることを腰痛予防のポイントとして挙げています。
朝から座りっぱなしにならないよう、途中で立ち上がったり、少し歩いたりする時間を作りましょう。
⑤ 「少し痛いけど大丈夫」と無理して動く
朝起きたときに、
「少し腰が重いけど仕事に行かないと」
「昨日から痛いけど、動けば大丈夫」
「いつものことだから問題ない」
と、そのまま無理をしていませんか?
腰に違和感がある状態で、重い荷物を持ったり、急な動作を繰り返したりすると、症状が強くなる可能性があります。
特に過去にぎっくり腰を経験している方は、腰に違和感がある日は無理をせず、動作をゆっくり行うことを意識しましょう。
朝の腰を守るために意識したいこと
ぎっくり腰を完全に防ぐことは難しいですが、日常生活の中で腰への負担を減らす工夫はできます。
朝は、
・ベッドからゆっくり起きる
・急に前屈しない
・重い物を腰だけで持ち上げない
・身体をひねりながら物を持たない
・同じ姿勢を長時間続けない
といったことを意識してみましょう。
また、普段から適度に身体を動かしたり、十分な睡眠をとったりすることも大切です。厚生労働省も、腰痛予防のための日頃の健康管理として、睡眠やストレッチ、無理のない運動などを挙げています。
春風堂接骨院では腰の状態を確認します
西東京市の春風堂接骨院では、腰の痛みだけを見るのではなく、普段の姿勢や身体の使い方なども確認しながら施術を行っています。
ぎっくり腰は、単純に「腰だけが悪い」とは限りません。
長時間同じ姿勢を続けている、身体を動かす機会が少ない、急な動作が多いなど、日常生活のさまざまな要素が関係する場合があります。
そのため、保谷で腰の不調を繰り返している方は、痛みが出たときだけではなく、普段の身体の使い方を見直すことも大切です。
春風堂接骨院では、一人ひとりの状態を確認しながら、身体のバランスや動きなどを考慮して施術を行っています。
よくある質問
Q. 朝起きたときに腰が痛いのは、ぎっくり腰ですか?
必ずしもそうとは限りません。ぎっくり腰は急に起こった強い腰の痛みを指す通称で、原因はさまざまです。朝起きた直後に起こることもあります。
Q. 腰が痛いときはストレッチしたほうがいいですか?
痛みの程度や原因によります。強い痛みがあるときに無理に伸ばすのは避け、痛みが強い場合や普段と違う症状がある場合は、医療機関などに相談しましょう。
Q. ぎっくり腰を繰り返す場合はどうすればいい?
日常生活での姿勢や動作、運動不足、同じ姿勢を続ける習慣などを見直してみましょう。繰り返す腰痛にはさまざまな要因があるため、必要に応じて医療機関で原因を確認することも大切です。
こんな症状がある場合は医療機関へ
腰の痛みが強いだけでなく、
・足のしびれが強い
・足に力が入りにくい
・排尿や排便に異常がある
・発熱を伴っている
・転倒などの強い外傷後から痛い
・今までにない非常に強い痛みがある
といった場合は、単純なぎっくり腰ではない可能性もあります。
日本整形外科学会も、下肢の痛みやしびれ、力が入りにくいなどの症状がある場合には、椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症など別の疾患の可能性があるとして、強い腰痛では整形外科で適切な診断を受けることを勧めています。
まとめ
ぎっくり腰は、重い物を持ったときだけに起こるわけではありません。朝起きた直後の急な動作や、前かがみ、ひねり、重い物を持つ動作などがきっかけになることもあります。
特に、
①勢いよく起き上がる
②起きてすぐ前かがみになる
③朝から重い物を持つ
④同じ姿勢を長く続ける
⑤腰に違和感があるのに無理をする
この5つには注意してみましょう。
保谷周辺で腰の痛みを繰り返している方は、毎日の姿勢や動作を見直すことから始めてみてください。
春風堂接骨院では、腰の状態だけでなく、普段の身体の使い方なども確認しながら施術を行っています。
腰痛を我慢し続けず、気になる症状がある場合は早めに身体の状態を確認しましょう。
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