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肩こりの原因とは?|西東京市の春風堂接骨院 保谷院

肩こりの原因とは?

こんにちは!西東京市 春風堂接骨院 保谷院の小針です。

 

桜が散り、新緑がきれいな季節になり春ももう終わりに近いと感じる頃ですね。春になり新生活や新習慣による影響もあり肩こりやストレートネックなどが気になり始めた人も多いのではないでしょうか?

さて今回は「肩こりの原因とは?」です!

何もしてなくても肩が重い、肩から首、背中にかけてこっている、肩こりが酷く頭痛が出る、寝起きにスッキリ起きられないなどの症状がある方は肩こりです。

肩こりの主な原因は姿勢の悪さで骨格・骨盤の歪みからくる姿勢の悪さによる肩こりは長時間の同じ姿勢により筋肉が疲弊し凝り固まってしまい骨格・骨盤にも歪みが生じます。また、座りっぱなし等のずっと同じ姿勢でいると筋肉が弱くなり正しい姿勢を保つことができず骨格・骨盤歪んでしまい肩こりに繋がります。また、猫背になり背中が丸く首がまっすぐなる事でストレートネックになり、筋肉の張りが強くなり肩こりといった症状に繋がります。骨格・骨盤が歪んでしまうと身体はその歪みに合わせた姿勢になってしまします。

西東京市 春風堂接骨院 保谷院では肩こりへの施術としては姿勢の悪さを良くする為にまず骨格・骨盤の歪みをとっていきます。人間は「骨盤」「上部胸椎」「第一頚椎」の三カ所歪んでしまう場所があります。肩こりは上半身だけの問題ではなく下半身の歪みも重要になってきます。その理由は身体の土台である骨盤が歪んだままの状態では上半身の歪みを整えてもまた全体的に姿勢が悪くなってしまう為です。

筋肉も大事です。身体を支えているのは骨だけではなく、筋肉も身体を支えています。姿勢が悪くなると身体を支える筋肉に負担がよりかかり硬くなってしまう事で身体を支えられなくなります。その為には筋肉の柔軟性を出し、筋力をつける必要もあります。筋肉の中でもインナーマッスルが大事になってきます。インナーマッスルとは骨や内臓を支える深部の筋肉で、自分で鍛えるのが難しい筋肉です。このインナーマッスルが弱くなると身体を支えられなくなり歪みに繋がります。

インナーマッスルは自分の意思では動かせなく運動をしている方でも鍛える事が非常に難しいので、西東京市 春風堂接骨院 保谷院では寝ながらインナーマッスルを鍛える事ができる「コアレ」を導入しており、皆さまにインナーマッスルを鍛えて頂くことが可能です。肩こりを根本的に改善するには骨格・骨盤の歪みをとり筋肉の柔軟性を出した上でインナーマッスルを鍛えて、根本的に肩こりを改善していきましょう。お気軽にご連絡ください。

 

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