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運転中運転あとに感じる肩こりと肩のだるさとはなにか!?|西東京市の春風堂接骨院 保谷院
みなさんこんにちは!!
西東京市 春風堂接骨院 保谷院の松浦です。
蔓延防止等重点措置等期間がやっと終わりやっとお出かけしたいところに気軽に行けるようになってきましたね!
春休みシーズンでもあるため気軽にお出かけ出来るようになったということは、人も多くなり交通量も増えてくるようになってきています。
西東京市 春風堂接骨院 保谷院に交通事故の患者さんが増えるシーズンにもなってきております。
みなさんは、交通事故にあって自賠責保険対応になったら接骨院での治療をお金がかからずに治療が受けられる事をご存知でしょうか?
接骨院で治療を受けられる事や自賠責適応でお金がかからない事を知らずに損をしている方が多くいらっしゃります。
お金もかかることもなく、西東京市 春風堂接骨院 保谷院では医師や弁護士とも提携している為患者様に安心して治療を受けることが出来るように徹底しております。
ぜひ周りの方でも事故にあって治療したいといった方がいらっしゃたら当院にご相談ください。
さて今回は「運転中運転あとに感じる肩こりと肩のだるさとはなにか!?」についてお話していきます。
みなさんは、車移動で運転をしている時や運転あとになんか肩こるなんか肩や首がだるいと感じたことはありませんか!?
運転中運転あとに感じる肩こりと肩のだるさの原因はいくつかあります!!
1.運転中同じ姿勢続く
2.運転での緊張
3.長時間運転することでの姿勢の崩れ
大きく分けるとこの3つになります。
長時間運転が続くことで、猫背の姿勢になっていしまったり、シートに浅く座ったり、左右に偏った座り方になってませんか!?
このような姿勢で長時間運転することで、首や肩で頭を支えている為負担がかり筋肉が疲労し硬くなります。
筋肉が硬くなることで、血管や神経が圧迫されるので、肩こりや肩のだるさになってきてしまいます。
またバランスが悪い姿勢を続けることで骨盤が歪ん出来てしまいお尻や腰、肩から首までに負担がかかりやすい姿勢が出来てしまいより肩こりや肩だるさが酷くなってしまいます。
次に運転での緊張について!
運転中は歩行者の状況や自以外の走行車、道路標識などたくさんの情報を無意識のうちに目から入ってきます。
また初めてな道や車幅狭い道でのすれ違いなどで、知らず知らずのうちに身体が緊張してしまうのです。
緊張しているときは、精神的なストレスを抱えている状態であり、これが肩こりを引き起こす原因となります。この場合の肩こりは、緊張してストレスを感じると、自律神経の交感神経が優位になり、血管を収縮させて筋肉が強張ってしまうというメカニズムで起こります。
3.長時間運転することでの姿勢の崩れ
長時間運転することで、段々と正しいドライビングポイジションではなくなり、腰を軽く浮かした姿勢になってしまい腰や肩・首の方に負担がかかってしまい肩こりや肩のだるさにつなっがてしまいす。
おもにこの三点が、運転中運転あとに感じる肩こりと肩のだるさの原因になります。
一度自分のドライビングポジションが正しい位置かを確認して頂くと良いと思います。
また休息の際は、肩を回したりストレッチをすると肩が固まりにくくなりますので、試してみてください!!
これからゴールデンウイークも始まり交通事故も増えやすい時期になってきますので、交通事故には十分に気お付けて下さい。
西東京市 春風堂接骨院 保谷院
東京都西東京下保谷4-8-18 アネックスマノア101
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