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神経症状をほっとくと歩けなくなる!?|西東京市の春風堂接骨院 保谷院
みなさんこんにちは!!
西東京市 春風堂接骨院 保谷院の松浦です。
今日は「神経症状をほっとくと歩けなくなる!?」についてお話します。
立春が過ぎ暦では、春になっていますがまだまだ寒い日が続いていますね。
最近は、坐骨神経痛(お尻から足にかけての痺れや、冷たく重ダルい痛み)や肩から腕にかけての痺れが出ている方が増えてきています。
このような神経症状は、湿布を貼って一時的に良くなったとしても数週間後または、数ヶ月後には、今以上の痛みや痺れなどの神経症状にまた歩けなくなることもありますので、早めに治療して頂く事が大切になります。
西東京市 春風堂接骨院 保谷院にご相談下さい。
なぜ神経症状のお痛みが強くなってしまうというと、骨盤・骨格の歪みと、それに伴い筋肉が硬く短縮してしまうからです。
神経症状は、神経症状が出ている箇所だけが悪いというわけではなく、神経症状を誘発してる坐骨神経自体がが圧迫される箇所を特定しその箇所を施術し、坐骨神経の圧迫を取り除くことが根本的に神経症状を改善するたった一つの方法です。
また実際に腰椎椎間板ヘルニア(坐骨神経痛)や脊柱管狭窄症が本当の原因であっても、元々が腰椎椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症になってしまう骨盤の歪みや筋肉の硬さの要素があります。
何度も繰り返し起こしてしまう方はここが治っていないが為に何度も神経症状を繰り返し起こしてしまいます。この部分を治す事により根本的に改善し、坐骨神経痛のような神経症状の出にくいなりにくい身体になります。
この坐骨神経痛の神経症状の原因を根本的に治し神経症状の出ない・出にくい身体を作る施術が西東京市 春風堂接骨院 保谷院の治療になります。
西東京市 春風堂接骨院 保谷院では、{SPAT矯正法}というお医者さんが考えた(バキバキしない矯正法)で、骨格・骨盤を整えます。
バキバキしないので安心して能若男女問わず治療を受けられます。
また硬くなって短縮した筋肉を当院独自手技療法{マニュアルメディスン}で、患者さん一人一人にあったアプローチをしていきます。
神経症状の状態をほっといてしまうと、症状がより悪化してしまい神経痛や、身体が動かない歩けないなどの原因になってきますので、お早めに西東京市 春風堂接骨院 保谷院にご相談下さい!!!
西東京市 春風堂接骨院 保谷院
東京都西東京下保谷4-8-18 アネックスマノア101
042-421-5213