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ぎっくり腰が病院で治らないのはなぜ?Prto2|西東京市の春風堂接骨院 保谷院
みなさんこんにちは!!
西東京市 春風堂接骨院 保谷院の松浦です。
今回もぎっくり腰が病院で治らないのはなぜ?についてお話ししていきます。
ぎっくり腰の原因は軟部組織にあります
レントゲンやMRIで検査をしても原因が分からないのであれば、ぎっくり腰を治すことや予防することはあきらめるしかないのでしょうか。
そんなことはありません。実は、ぎっくり腰を発症される方の多くに、軟部組織(筋肉や筋膜、腱、靱帯など)の緊張が見られます。
なぜ多くの腰痛やぎっくり腰が病院では治らないのかというと、レントゲンやMRIでは軟部組織の異常を確認することができないからです。
整骨院・接骨院では、軟部組織の異常に着目することで、病院では改善が見られなかった多くの腰痛やぎっくり腰を改善に導いています。
西東京市 春風堂接骨院 保谷院におけるぎっくり腰の改善法
西東京市 春風堂接骨院 保谷院では、ぎっくり腰の症状を少しでも早く改善するために、次のような施術をおこなっています。
・骨盤矯正
骨盤は身体の中央に位置しており、骨場がゆがむことで腰痛を始めとしたさまざまな不調を招くリスクが高くなります。
ぎっくり腰を発症される方の多くに骨盤のゆがみが見られるため、ソフトな施術によって、骨盤を正しい位置へと導きます。
・筋緊張を緩める
骨盤にはたくさんの筋肉が付着しており、その緊張によって骨盤をゆがめてしまいます。せっかく骨盤矯正をおこなっても、筋緊張を緩和しないと、また元の位置に戻ってしまいます。
そのため、西東京市 春風堂接骨院 保谷院では、手技療法や電気療法などで筋緊張を緩め、腰痛やぎっくり腰の原因を根本から取り除いていきます。
・日常生活のアドバイス
腰痛を引き起こすような身体の使い方をしている、何度でもぎっくり腰を発症する可能性があります。そこで、西東京市 春風堂接骨院 保谷院では、日常生活におけるアドバイスをおこない、ぎっくり腰の再発防止に取り組んでいます。
定期的な施術でぎっくり腰を予防しましょう!
ぎっくり腰の多くは、日常生活中に積み重なった筋緊張の結果として起こります。そのため、定期的に施術をおこない、筋肉を柔軟に保っておくことが重要です。
「もうぎっくり腰になりたくない」「あんなつらい思いは二度と味わいたくない」という方は、西東京市 春風堂接骨院 保谷院で定期的に施術を受け、ぎっくり腰の再発予防に取り組みましょう。
西東京市 春風堂接骨院 保谷院
東京都西東京下保谷4-8-18 アネックスマノア101
042-421-5213
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