トリガーポイント

2014.07.03 | Category: トリガーポイント,勉強会

西東京市の春風堂接骨院の大熊です。

 

治療中に患者さんとの会話でトリガーポイントの話をして「トリガーポイント?」

 

って言われました。

 

つい使ってしまうんですが、一般の方にはなじみのない言葉ですよね。

 

トリガーは「引き金」、ポイントは「場所」。筋肉の中に押すと痛みのあるしこりの事で

 

ケネディ大統領を治療したことで有名なジャネット・トラベルという女性のお医者さん

 

が名づけました。

 

実際に体を触るとトリガーポイントと言われる痛みのある固いしこりがありますが、

 

こういったものはレントゲンやMRIといったものではわかりません。

 

昔からの診断方法である「触診」の大事さを僕自身はこの仕事をしていて

 

つくづく実感します。

 

レントゲンやMRIといったものも触診も診断するうえでのひとつの手段でどちらが上、下

 

という事はないと思います。

 

レントゲンで原因が解らなくてもまた変形が原因だと言われてもトリガーポイントを

 

治療することで良くなることは珍しくありません。

 

また治療だけでなく予防でもトリガーポイントは重要です。

 

筋肉の痛みというと単なる筋肉痛と考えている人が多いですが、

 

トリガーポイントは筋肉にかかる持続的な負担(立ちっぱなしや同じ動きの繰り返し、手の使いすぎ)

 

怪我などでしこりがずっと残っているものなどがあるので、仕事での体の使い方や量また癖などを

 

考慮して自身では気づいていない身体の使い方をアドバイスすることも大事になります。

 

実際治療もマニュアルメディスンだけで良くならない場合はこういったことをアドバイスして

 

良くなっていくことが多くあります。

 

なのでトリガーポイントを見つけて治療することまた出来た原因を探ることはとても

 

大事なのです。

 

これからもたまには真面目な話もしますsmiley

当院へのアクセス情報

春風堂接骨院

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