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揉み返しは悪い反応ではありません

2017.05.22 | Category: 頭痛,首、肩の痛み

こんにちは!!

西東京市 下保谷 春風堂接骨院(整骨院) スタッフ 榎戸です。

5月ももう半分が過ぎましたね。

最近は暑い日、涼しい日と差がある日が続いているので体調が崩しやすいです。

気温差がある日は服装に注意をして状況に合わせた格好をしてください。

これから梅雨の時期にも入っていきますので気をつけていきましょう。

 

 

仕事柄動きが多く、首から肩甲骨の痛みや張っている感じがあり施術を受けました。

「痛いところに手が届く」とはまさしくこの事?言わずして「はいはい、そこです!」

って部位を確実に狙ってもらえました。

翌日、肩から肩甲骨の痛みが酷くあわてましたが、

身体が良い方向に向かう時に現れる好転反応でした。

翌々日には、施術前より軽く楽になっており、効果を実感しています。

 

この方は訪問看護と看護士を目指す学校の教師2つの仕事をしている方です。

訪問看護の仕事の方では1日に5~8件くらい回って患者さんの状態を診ることをしています。

この移動は自転車で回っているので、ハンドルを持っている状態が長いと

腕を前に出している時間が長くなり、猫背の状態になっていくので

肩・背中にかかる負担が増え、疲れが溜まっていきます。

そして看護学校の教師もしているのでパソコンを使って授業の資料作りもしています。

このパソコン作業も腕を前に出した状態でやっていくので

だんだん猫背になっていき、頭の位置も画面に近くなっていくので

肩・背中だけでなく首の痛みや違和感につながっていきます。

そしてこの猫背が原因でストレートネックになってきてしまい

頭痛、めまい、吐き気などにつながってきてしまいます。

 

デスクワーク、訪問看護での自転車移動で背中、肩甲骨周りの筋肉が

硬くなってきてしまい動きが制限されてしまうと動かさなくなっていきます。

そうなってしまうと筋肉の中を通っている血管、神経が硬くなっている筋肉でもって

圧迫を受け、流れが悪くなり痛みにつながっていきます。

痛みが出てきてしまうと、余計に動かさなくなってしまうので

悪循環になっていき、悪くなりすぎると40肩50肩につながっていきます。

 

この方はそこまで悪くなってはいませんでしたが

治療によって硬くなっていた筋肉がほぐれ、血液の循環が良くなり

身体の重さ、だるさが落ち着きました。

しかし最初の治療が終わった次の日に揉み返しが出てきました。

揉み返しが出てしまうと悪くなってしまったんではないかと思いますよね?

実は揉み返しというのは体験談のように好転反応と言って

いい方に行っている反応なのです。

硬くなっている筋肉に治療での刺激が入り、柔軟性を一時的に取り戻します。

柔軟性が出てくると新しい血液が循環してきて硬くなっている筋肉の修復作業を行います。

この修復作業中に痛みを発生させる物質が出てきて、その量が多いと揉み返しという現象が出てきます。

この揉み返しというのは筋肉の修復のために必要な条件になります。

状態が悪い方ほど出てきやすく、柔軟性が出てくれば次第に揉み返しも出て来なくなります。

揉み返しは身体の状態を良くしていくために必要な条件になります。

だから治療して揉み返しが来たから治療しに行くのをやめてしまうことは

治そうとする力を停めてしまう事にもつながります。

今後揉み返しが来てしまって痛いなとおもってもしっかり治療して下さい。

 

 

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