ホーム > Blog記事一覧 > 2014 11月の記事一覧

交通事故の痛みについて

2014.11.28 | Category: 交通事故

こんにちは。

 

保谷で、交通事故・むち打ち治療をしております春風堂接骨院の大熊です。

 

交通事故に遭い、病院でレントゲン等の検査を行ったが異常が発見されなかった!

 

それでも痛みがあるので、湿布と痛み止めをもらった。

 

ちゃんと言われた通り服用しているのに、痛みがひかない・・・・・

 

交通事故患者様のお話を聞くと、こういった経験をされた方が多いです。

 

なぜ、こんなことになるのでしょう?

 

それは、病院での検査が器質的変化を重視しているからです。

 

簡単に言うと、関節や筋肉などの形が変わっているかどうか、を診て判断します。

 

形が変わってなければ異常なしとの判断になります。

 

それは痛みがあってもです。

 

原因はわからないけれど痛みがあるので、湿布と痛み止めを処方することになります。

 

ただ、痛みが出る原因はもう一つあります。

 

機能的変化があるかどうかです。

 

こちらも簡単に言うと、患部がちゃんと動くかどうかを診ます。

 

関節や筋肉の形が変わってなくても、動きが悪いことはよくあります。

 

そして、この動きの悪い部位は、ものすごく緊張していて縮こまっています(伸びきっていることもあります)

 

緊張した部位は痛みを発します。(緊張している部位と違うところが痛みを出すこともあります)

 

動きの悪さを治して、緊張をほどいてやることがとても大切.です。

 

これには、当院が専門的にやっているマニュアルメディスンがとてもよく効きます。

 

湿布や痛み止めが、動きの悪さを治すことはありません。

 

緊張は少しほどけますので、まったく痛みに効果がないとは言いませんが限界はあります。

 

動きの悪さはあまりピンと来ないかも知れませんが、比較的簡単な検査と触診でわかりますので交通事故治療で

 

お悩みの方はご相談いただければと思います。

 

tel :042-421-5213

HP: http://shunpudo-sekkotsuin.com/

 

 

血液の役割3

2014.11.21 | Category: 勉強会,血液

今月も残り1週間となりました。1ヶ月たつのは早いですね。

今週は朝方の冷え込みが強くなり、そろそろ防寒対策をしていかなければならないと思う次第です。

 

さて本日のテーマは血小板・血漿と組織液です。

まず、血小板とは何の働きをしているのでしょう?

血小板は円盤状の細胞で寿命が数日(2~10)です。

この細胞がしている働きは、出血の時の止血作用です。

みなさん血が出てきてそのままほっとくと血が固まってきますよね。

その固まってきた正体はヘモグロビンではなく、血小板だったのです。

 

血漿とは、赤血球・白血球でも血小板でもないもので血管の中にいる液体の事です。

働きとしては、免疫抗体・止血作用があるほか、

血液中の糖(ブドウ糖)を全身に運搬をしています。

 

組織液とは動脈から細胞の中に入るまでと細胞から静脈に入るまでの液体の事を組織液と言います。

組織液は細胞に栄養を送るのと細胞から排出された老廃物を血管・リンパ管に流していく働きをしています。

 

 

血液はこのようにして酸素の運搬や栄養の供給、細菌への攻撃・免疫、止血の作用といろいろ行っております。

しかし、他人の血液が自分の血液に入ると危険なので十分お気をつけください。

 

西東京市下保谷 春風堂接骨院 スタッフ

血液の役割2

2014.11.14 | Category: 勉強会,血液

今年も残り1か月半となりました。

早いもんですね。あとの1か月半どのように過ごそうか迷う次第です。(笑)

 

さて、前回の続き、今回は白血球です。

一言で白血球といっても大きく分けて2つ

そしてその中の1つからさらに3つに分かれます。

大きく分けて顆粒白血球と無顆粒白血球で

顆粒白血球の中で好中球・好酸球・好塩基球があります。

好中球とは体の中に入ってきた不要な細菌を殺すもので

一般的に呼ばれている白血球はこの好中球なのです。

好酸球はアレルギー反応の制御を行うところで、

好塩基球とは血管内の血液が固まらないようにする作用があります。

 

無顆粒白血球とはリンパ球と大食細胞に分かれます。

リンパ球にはTリンパ球とBリンパ球に分かれ

Tリンパ球はヘルパーT細胞とキラーT細胞に変化して

ヘルパーT細胞はウイルスなどの細菌が入ってきたことを伝える細胞で

キラーT細胞はヘルパーT細胞からの伝達を受け取ってウイルスに攻撃を仕掛ける細胞です。

そして大食細胞とはヘルパーT細胞からの伝達を受けなくても攻撃を仕掛ける細胞です。

 

これらすべての働きがあって人は病気になることが少なく、健康でいられることができるのです。

 

さて、次回の投稿は血液の役割3です。血液最終章です。

 

 

西東京市下保谷 春風堂接骨院 スタッフ

血液の役割とは?

2014.11.11 | Category: 勉強会,血液

みなさんこんにちは。

前回まで骨の役割を話しました。

 

今回から血液について話を進めていきたいと思います。

血液は骨髄の中で形成されることは話しましたね。

血液にも種類があります。みなさんご存知の赤血球・白血球があり、血小板・血漿(けっしょう)があります。

赤血球には鉄分を含んだヘモグロビンがいて寿命は120日です。寿命がきたものは肝臓、脾臓で破壊されます。

 

細胞には核があるのですが、赤血球には核がなく真ん中がへこんだ座布団状の細胞です。

主な働きとして酸素の運搬、栄養素の運搬です。

人の血液型はA・B・O・ABの4つあります。これは赤血球のホルモン活動(遺伝子)によって区別されています。

血液型一つ一つに抗体があり、違う抗体が入る(例えば、A型の人とB型の人の血液を合わす)と赤血球が溶血され、無くってしまいます。

自分以外の血液を触る場合は、ゴム手袋などをするなど注意を払って止血を行ってください。

皮膚からでも血液が中に入り込むことがあるので、溶血の原因にもなります。

万が一触ってしまった場合は、止血を行ってからすぐに石鹸などで十分に洗ってください。

 

次回 血液の役割2 です。

西東京下保谷 春風堂接骨院 スタッフ

当院へのアクセス情報

春風堂接骨院

所在地西東京市下保谷4-8-18アネックスマノア101
駐車場店舗の横に駐車場あり。事前にご連絡ください。
電話番号042-421-5213
予約自由診療のみ、お電話でのご予約が可能です
休診日日曜・祝祭日
院長大熊 貴之