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捻挫

2015.02.27 | Category: 勉強会

http://shunpudo-sekkotsuin.com/post/post-1010

2月も終わり、気温の変化が激しい季節になりました。

季節の変わり目、身体に厳しい季節です。

体調を崩さぬようご注意ください。

 

以前、捻挫の話をしました。

その時は捻挫をした後は冷やしましょう!

という事を書きましたが今回はその逆…温めましょうという事を書きます。

 

冷やしたり温めたりと一体どっちなんだ?

と思うでしょうけども人の体は不思議なもので捻挫してから1週間は

大量の血液が捻挫した場所に集まって治そうとします。

この場合は血液の循環を悪くするために冷やします。

冷やさないとどうなるかは

http://shunpudo-sekkotsuin.com/post/post-1010

で確認を!!!

 

1週間冷やした意味とは出血を最小限に抑えるためにやりました。

今度は今まで冷やしていた場所を温めて血流を良くします。

なぜ?

冷やして循環が悪くなったものを良くして新鮮な血液を流し込みます。

そうすることによりこわれかけた筋肉や腱を修復して

元の状態に近づけます。

こうすることにより、治る期間を短くしています。

 

捻挫した場合はほっといた時間分治る期間が延びますので

このぐらいなら大丈夫だろうと思っていても

かなり厄介なことにもなるのでお気を付けください。

 

西東京市下保谷 春風堂接骨院

受験シーズン

2015.01.30 | Category: 勉強会

こんにちは(#^.^#)

早いものでもう1月も終わりますね。

今週の水曜日から急激に冷えたので神経痛の方が増えてきています。

神経痛の診療もしておりますので、違和感を感じましたらお越しください。

 

さて受験生の方もうすぐ本番ですね。かなりピリピリしていることと思います。

受験シーズンということは学年末試験も近い…

自分は学年末試験を先週終わり、今週はテスト返しでした。

テストというのはいつになっても慣れないものですね…

毎回テスト前に勉強して覚えていても、テストをやっていると覚えたことを忘れて思い出せないまま終了

テスト終わった帰り道ふとした時に答えを思い出す。

というショックなことが毎回あるのでテストというものが近づいてくると

いやだなー、早く終わらないかなーと思ってしまいます。

 

 

しかし、受験生の方はそんなこと思ってはいけません。

受験は受かれば勝ち、落ちたら負けという一発勝負

あきらめたらそこで試合終了です!!!!!

受験を控えている方風邪などにも注意してください。

 

 

西東京市下保谷 春風堂接骨院

捻挫

2014.12.19 | Category: 勉強会,血液

12月に入り今年の残りが2週間過ぎました。

とても寒い日が続いておりますが、体調の方はどうでしょうか?

寒い日には神経痛が辛いという患者さんがいます。みなさんお気をつけてください。

 

 

さて、本日は血管の話が絡む皮膚壊死です。

たとえば、足首を捻挫しました。痛いと思いますよね?

そして捻挫した場所は筋肉や腱から出血が起こります。

ひどい捻挫の場合出血が大量で足首がパンパンになります。

このパンパンになった足首をそのまま放置しておくと筋肉や腱の損傷個所からの出血がほかの筋肉や腱を圧迫し

足首に流れている血管も圧迫して、足に血液が流れなくなります。

足に血液がいかなくなったので足の皮膚や筋肉、骨にまで十分な血液がいかなくなり壊死いてしまいます。

壊死とは、足の指先から徐々に皮膚が黒くなっていくことです。そして、黒くなった場所は自分の意志では動かせなくなってしまいます。

こうなってしまいますと切断するしかなくなってしまいます。

 

 

捻挫してすぐに接骨院に来れない場合

これを予防するには捻挫した直後は20分程度氷で冷やして血液の循環を抑え腫れを抑えます。

それから仕事終わりなどに来ていただき包帯で動かないように固定します。

この固定は動かすことによって出血がひどくなってしまうので動かないように固定します。

そして家に帰った際、お風呂には入らずシャワーだけにしてください。

これもお風呂に入ることによって血液の循環がよくなって出血がひどくなってしまいます。

そしてもう一つ血液の循環がよくなってしまうのでやめていただきたいことはお酒です。

お酒は興奮作用がありどんどん飲んでしまうと思います。

そうすると次の日には捻挫した個所がパンパンに張れます。

なので捻挫して5日間はお酒、お風呂は絶対にやめて下さい。

 

 

春風堂接骨院 スタッフ

 

血液の循環について

2014.12.01 | Category: 勉強会,血液

前回まで血液の話をしました。

今回は前回まで話した血液がどのようにして循環していくのか話していきたいと思います。

 

循環は体循環と肺循環に分かれます。

体循環とは心臓から体全体に栄養を送る循環

肺循環とは心臓から肺に血液を送り酸素の交換を行っています。

 

体循環は赤血球(ヘモグロビン)が酸素と結合して、いろいろな臓器や筋肉、細胞に送るのが動脈

酸素を細胞に送り、何も持っていない赤血球は細胞からの二酸化炭素や老廃物の運搬が静脈

動脈と静脈の移り変わりは毛細血管を介して変わります。

毛細血管は網目状の血管で血液からの酸素や栄養を細胞に送るためにそのような構造になっています。

毛細血管から出た栄養は組織液を通り細胞に送られ、細胞内で作られた老廃物は組織液を通り毛細血管に流れていきます。

その後老廃物がどうなるかはまた後日…すみません

 

静脈を経て心臓に戻ってきた血液は、二酸化炭素を多く含んでいるので肺の中の肺胞に血液を送ります。

肺循環は心臓から出て肺に送るものを肺動脈、肺から心臓へ送るものを肺静脈といいます。

肺胞はブドウの房みたいな形をしていて、ブドウで言う実の部分は鼻や口から吸った息が溜まる場所

皮の部分は袋の役割とともに毛細血管が張り付いているので、ここで心臓から送られてきた血液の酸素交換が行われています。

酸素交換を行った血液は再び心臓へ戻っていきます。

このようにして肺循環と体循環を行っています。

 

肺に送る血管は二酸化炭素を多く含んでいるから、静脈なのではないか?.

という疑問おこった方お答えします。

 

動脈、静脈の分け方は心臓を基準にしています。

心臓から出る血管を動脈、心臓に入る血管を静脈となります。

なので、心臓から肺へ行く血管は二酸化炭素を多く含んでいても動脈となるのです。

 

 

次回、血液、血管に関することを話したいと思います。

 

西東京市下保谷 春風堂接骨院スタッフ

 

血液の役割3

2014.11.21 | Category: 勉強会,血液

今月も残り1週間となりました。1ヶ月たつのは早いですね。

今週は朝方の冷え込みが強くなり、そろそろ防寒対策をしていかなければならないと思う次第です。

 

さて本日のテーマは血小板・血漿と組織液です。

まず、血小板とは何の働きをしているのでしょう?

血小板は円盤状の細胞で寿命が数日(2~10)です。

この細胞がしている働きは、出血の時の止血作用です。

みなさん血が出てきてそのままほっとくと血が固まってきますよね。

その固まってきた正体はヘモグロビンではなく、血小板だったのです。

 

血漿とは、赤血球・白血球でも血小板でもないもので血管の中にいる液体の事です。

働きとしては、免疫抗体・止血作用があるほか、

血液中の糖(ブドウ糖)を全身に運搬をしています。

 

組織液とは動脈から細胞の中に入るまでと細胞から静脈に入るまでの液体の事を組織液と言います。

組織液は細胞に栄養を送るのと細胞から排出された老廃物を血管・リンパ管に流していく働きをしています。

 

 

血液はこのようにして酸素の運搬や栄養の供給、細菌への攻撃・免疫、止血の作用といろいろ行っております。

しかし、他人の血液が自分の血液に入ると危険なので十分お気をつけください。

 

西東京市下保谷 春風堂接骨院 スタッフ

血液の役割2

2014.11.14 | Category: 勉強会,血液

今年も残り1か月半となりました。

早いもんですね。あとの1か月半どのように過ごそうか迷う次第です。(笑)

 

さて、前回の続き、今回は白血球です。

一言で白血球といっても大きく分けて2つ

そしてその中の1つからさらに3つに分かれます。

大きく分けて顆粒白血球と無顆粒白血球で

顆粒白血球の中で好中球・好酸球・好塩基球があります。

好中球とは体の中に入ってきた不要な細菌を殺すもので

一般的に呼ばれている白血球はこの好中球なのです。

好酸球はアレルギー反応の制御を行うところで、

好塩基球とは血管内の血液が固まらないようにする作用があります。

 

無顆粒白血球とはリンパ球と大食細胞に分かれます。

リンパ球にはTリンパ球とBリンパ球に分かれ

Tリンパ球はヘルパーT細胞とキラーT細胞に変化して

ヘルパーT細胞はウイルスなどの細菌が入ってきたことを伝える細胞で

キラーT細胞はヘルパーT細胞からの伝達を受け取ってウイルスに攻撃を仕掛ける細胞です。

そして大食細胞とはヘルパーT細胞からの伝達を受けなくても攻撃を仕掛ける細胞です。

 

これらすべての働きがあって人は病気になることが少なく、健康でいられることができるのです。

 

さて、次回の投稿は血液の役割3です。血液最終章です。

 

 

西東京市下保谷 春風堂接骨院 スタッフ

血液の役割とは?

2014.11.11 | Category: 勉強会,血液

みなさんこんにちは。

前回まで骨の役割を話しました。

 

今回から血液について話を進めていきたいと思います。

血液は骨髄の中で形成されることは話しましたね。

血液にも種類があります。みなさんご存知の赤血球・白血球があり、血小板・血漿(けっしょう)があります。

赤血球には鉄分を含んだヘモグロビンがいて寿命は120日です。寿命がきたものは肝臓、脾臓で破壊されます。

 

細胞には核があるのですが、赤血球には核がなく真ん中がへこんだ座布団状の細胞です。

主な働きとして酸素の運搬、栄養素の運搬です。

人の血液型はA・B・O・ABの4つあります。これは赤血球のホルモン活動(遺伝子)によって区別されています。

血液型一つ一つに抗体があり、違う抗体が入る(例えば、A型の人とB型の人の血液を合わす)と赤血球が溶血され、無くってしまいます。

自分以外の血液を触る場合は、ゴム手袋などをするなど注意を払って止血を行ってください。

皮膚からでも血液が中に入り込むことがあるので、溶血の原因にもなります。

万が一触ってしまった場合は、止血を行ってからすぐに石鹸などで十分に洗ってください。

 

次回 血液の役割2 です。

西東京下保谷 春風堂接骨院 スタッフ

骨粗鬆症にならないためには?

2014.10.31 | Category: 勉強会,

前回骨の仕組みで電解質の貯蔵をやりました。

電解質の貯蔵は年齢を重ねるたびに少なくなること

それだけでは骨粗鬆症にはならないと話しました。

 

本日は、タイトル通り骨粗鬆症にならないためにはどうすればよいか・・・

バランスのよい食事・適度な運動・睡眠です。

バランスの良い食事とは、カルシウム・ビタミンDを同時に摂取することです。

同時に摂取することで腸の中でカルシウムを蓄える量が増えます。

これにより、カルシウムの交換がうまくいき骨密度の低下が抑えられます。

カルシウムが多く含んでいる食品は、牛乳・乳製品・小魚・大豆食品などです。

この食品を1日700~800mlの摂取が必要です。

カルシウムを蓄えるのを手助けするビタミンDの食品は、鮭、サンマ、シイタケなどです。

これらをうまく摂取して骨密度の低下を防ぎましょう。

 

適度な運動とは、30分以上のウォーキングです。

ウォーキングすることによって、筋肉を使い酸素を多く取り入れようとして

血液の巡りがよくなり電解質の交換も豊富になり骨の希薄化が止められます。

 

睡眠は、寝ている時にホルモンの分泌が活性化されるので

しっかりと睡眠をとりましょう。浅い眠りや寝不足気味だとホルモンの分泌が少なく

骨に栄養があまり行かないという事になります。

これを防ぐために6~7時間睡眠を心がけましょう。

 

この3つをしっかりやっていれば骨粗鬆症になるリスクは低くなります。

なのでこれを見た方は生活習慣を見直してみてはいかがしょうか?

 

次回のテーマは決まってないので来週までに考えておきます。

 

春風堂接骨院 スタッフ

骨の仕組み ラスト

2014.10.24 | Category: 勉強会,

こんにちは

今週は寒い日が続き、神経痛などの体の痛みに悩まされてはいないでしょうか?

 

 

さて、骨の仕組みのラストは電解質の貯蔵です。

電解質とは、カルシウム、リン脂質などです。

みなさんご存知でしょうが、骨にはカルシウムがとても豊富にあります。

そのほかにも、リン、ナトリウム、カリウムなどがあり

これらを骨の中に貯めています。

 

この電解質は必要に応じて血液中に入り、筋肉やいろいろな臓器を動かしたり

血液中の濃度を一定に保ち、ホルモンの作用もここでしています。

 

 

加齢に伴い体の中の水分量が減っていくのですが、

骨も水分量が減っていくので電解質の貯蔵できる量が減っていき

骨の密度が低くなり、骨粗鬆症に……とはならないです。

不思議ですね。

加齢に伴い水分量は減るのですが、

骨の中の電解質はやるべきことをやっていれば

減ることはなく、骨粗鬆症などにはならないのです。

 

 

 

次回 骨粗鬆症にならないためには?です。

 

 

 

春風堂接骨院 スタッフ

骨の造血

2014.10.17 | Category: 勉強会,

前回の話はこちら http://shunpudo-sekkotsuin.com/post/post-904

 

骨には骨髄腔という穴が骨の中にあります。

骨には緻密室とよばれる硬い骨が骨幹部と海綿質とよばれるスポンジ状の骨が両端部にあります

骨髄には赤色骨髄、黄色骨髄があり、血を作っているのは赤色骨髄の方です。

赤色骨髄は海綿質に豊富に存在していて無くなることはありません。

緻密室では10代後半から次第に衰退していき黄色骨髄となります。

黄色骨髄とは役目を果たして脂肪に代わっていったものです。

しかし造血機能が完全に停止したわけではなくある程度残っています。

赤色骨髄と比べたら格段に機能が低いですが・・・

骨髄で作られた血は骨を通り、骨を覆っている骨膜へと入り骨膜から全身へと流れていきます。

こうして私たちは血液が作られています。

 

 

さて骨のラスト電解質の貯蔵とはなんでしょうか?

これはまた来週です。

春風堂接骨院 スタッフ

 

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院長大熊 貴之