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腱鞘炎 38歳 産後3ヶ月の女性

2016.09.03 | Category: 未分類

こんにちは!

西東京市 下保谷 春風堂接骨院(整骨院) 向です。

台風10号が通りすぎて晴れ間が続いてましたが、また12号が発生して天気がまた崩れそうですね。

台風のあとは地盤が大雨のせいで緩んでしまい土砂崩れが起きやすかったり、川がいきなり増水したりするので水辺の近くの方はお気を付け下さい。

 

さて、今回は『腱鞘炎』についてです。

産後骨盤矯正で来院されている女性で赤ちゃんを抱っこする時や首がすわってない時期に首を支えているとき、荷物を持ったときに手首が痛いとの事だったの状態を診させて頂いたのですが、特に小指側に手首を曲げたときに痛みがでるとのことでした。

腱鞘炎は正式名称は狭窄性腱鞘炎(きょうさくせいけんしょうえん)といいます。

初期症状として、炎症患部の慢性的なだるさと痛みがありますが…軽度の症状であれば、しばらくの間、放置状態を続けてしまう人が多いようです。
しかし、なるべく早い時期に正しい治療をしなければ、知らぬ間に症状は悪化…最悪の場合、手術をしなければならない状態になってしまう場合があるので早めの治療が必要です。

 

症状からもわかるように、一般的に腱鞘炎は手や指を使い過ぎることで発症するといわれています。

同じ動作を繰り返す→特定の部分に筋肉疲労が蓄積する→疲労することで、筋肉が硬直する→特定の筋肉の腱が腱鞘と擦れることで腱鞘炎を発症します。

また、「腱鞘炎は女性に発症しやすい」ともいわれています。
もちろん、赤ちゃんをダッコすることも原因の1つに挙げられます。

特に、出産後に腱鞘炎になり易いともいわれています。
(出産や更年期など、女性ホルモンのバランス不均衡・赤ちゃんに血液の栄養素を吸収される等々が考えられています)

こういった身体内部の疾患+手や指の酷使が重なってしまった時、腱鞘炎が発症しやすい傾向にあることがわかります。

 

これは腱鞘炎の中にも種類があり、こういった親指(母指)の付け根に痛みがでるのものをド・ケルバン病と言われています。

これは手首(手関節)の母指側にある腱鞘(手背第一コンパートメント)とそこを通過する腱に炎症が起こった状態で、腱鞘の部分で腱の動きがスムーズでなくなり、手首の母指側が痛み、腫れます。母指を広げたり、動かしたりするとこの場所に強い疼痛が走ります。

この第一コンパートメントを通過する腱は短母指伸筋腱と長母指外転筋で構成されています。

※短母指伸筋腱は主の母指の第2関節を伸ばす働きをする腱の1つです。
※長母指外転筋腱は主に母指を広げる働きをする腱の1つです。

 

当院ではこういった腱鞘炎の治療は、超音波と手技で治療を行っていきます。

手技では手首だけではなく肘までの筋肉の硬さ(緊張)を取っていきます。

これは痛みの原因の筋肉が指~前腕・肘のほうまでの骨から骨へつながっているために手首だけではなく前腕・肘の方まで硬さをとっていく必要があるためです。

 

産後で手首の痛みでお悩みの方はお気軽にご相談下さい。

それ以外での手首、肘、膝など関節での痛みで悩んでいられる方もご相談下さい!

西東京市 下保谷 春風堂接骨院(整体院)

☎:042-421-5213

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

当院へのアクセス情報

春風堂接骨院

所在地西東京市下保谷4-8-18アネックスマノア101
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電話番号042-421-5213
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院長大熊 貴之