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交通事故の対処法と治療について 西東京市 春風堂接骨院 ⑤

2016.05.31 | Category: 交通事故

こんにちは!

西東京市下保谷 春風堂接骨院 向です。

今日は昨日と違い気持ちのいい天気になりました、すこし暑いぐらいですが(・∀・;

雨が降るとなかなか外にでたくないですね、今日みたいな日が続いてくれるとありがたいです。

では、「交通事故の対処法と治療について」です!

 

前回の注目していく『保険』についての続きをしていきます。

負傷部位に関して

負傷部位の確定は基本的に医科での診断で確定します。

医者であれば内科でも外科でもかまいませんが、できれば整形外科か外科が望ましいでしょう。

その際、診断書上では頚椎捻挫という記述になり、整骨院では頸部捻挫と称しておりますが部位が同一なので特に問題となりません。

背部打撲と背部挫傷なども同じように問題とはなりません。

 

ここで注意なのが患者さまの痛みを訴える部位=負傷部位とは限りませんので注意してください。

もし診断書で2部位(2か所)、例えば頸部捻挫と右肩部捻挫である場合に肘や膝の症状を訴えた場合などは診断書の出ていない部位に関して再度、診断書をとって頂く必要があります。

なくてもこちらで診断することは可能ではありますが、医師の診断が一番強力ですのでもし後からのトラブルがあった時の防止効果にもなります。

ですから診断書はまず事故直後にとるのがまず始めで、必要があればあと付けでも可能です。

あと付けは事故後時間~数ヶ月があくと後から出てくる場合もあるからです。

 ※部位点数に関しては、保険会社ごと、保険会社のエリアごとに請求可能点数が異なるので注意が必要です。

 

後遺障害に関して

何ヶ月か通院したのちに症状固定し後遺症の判定をしますが、基本的に整骨院の後遺症の判定は不可能です。

つまり、後遺障害の判定は専門医(整形外科)での診察が必要になります。これが病院と並行してもらう理由です。

 

♦むちうちの障害認定に関して

交通事故の中でもむちうちが多いため例としてあげていきます。

むち打ちは主に自賠責基準により12級と14級が対象になります。

12級については「障害の存在が医学的に証明できるもの」 

14級は「障害の存在が医学的に説明が可能なもの」あるいは「医学的に証明できなくとも自覚症状が単なる故意の誇張ではないと推定されるもの

とされています。

※一度後遺障害認定を受けると、同じ等級は2回受けることができません。

※運動器疾患の場合、欠損あるいは変形治癒、関節の拘縮などですが、主には拘縮による関節可動域の減少(全可動域の50%以下)がみられると後遺障害の対象となる可能性があります。

 

損害保険

患者様がもらえるもの

     ①治療費(現物支給)     ⇒   相手加入の保険から

     ②車の修理費(現物支給)   ⇒   相手加入の保険から

     ③慰謝料(現物支給)     ⇒   相手加入の保険から

     ④お見舞い金(現物支給)   ⇒   相手加入の保険か

 

 お見舞い金など本人加入の保険会社から相手方の保険の足らずであったりケガの度合いによるお見舞い金が出ることがありますので、患者様はご自身の保険会社に聞いてみてください。

 (この場合は等級は変化はしません。)

 

いかがでしたか?

交通事故で治療したい・治療を受けたい友人がいる って方がいらっしゃいましたら気兼ねなくご相談下さい。

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当院へのアクセス情報

春風堂接骨院

所在地西東京市下保谷4-8-18アネックスマノア101
駐車場店舗の横に駐車場あり。事前にご連絡ください。
電話番号042-421-5213
予約自由診療のみ、お電話でのご予約が可能です
休診日日曜・祝祭日
院長大熊 貴之