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交通事故対処法と治療について 西東京市 春風堂接骨院 ④

2016.05.28 | Category: 交通事故

こんにちは

西東京市 下保谷 春風堂接骨院 向 です。

今日は昨日に続いてどんより曇り空になりましたね。朝と夜は涼しい感じがり気温差もあるので体調にはお気をつけてくださいね。

前回に引き続き「交通事故対処法と治療について」です。

 

今回の注目していきたいのは『保険』について です

そもそも交通事故の保険ってどういうものかは知っていますか?

交通事故の治療に使う保険は健康保険とは違い、損害保険といわれるものです。

交通事故の場合は一般的には使えません(例外を除く)

いわゆる『第三者行為』と呼ばれるもので、施術者はそれとして知っていて健康保険を使う場合は保険者への申告が必要とされますがあくまで努力義務です。

 

~自賠責保険(強制保険)と任意保険の違い~

自賠責保険は別名、強制保険ともいわれ車やバイクを所有している限り、責任として掛けなければならないものです。

これは事故を起こした時に相手の身体に対する補償するための最低限の保険と考えて下さい。

 自賠責法による支給の上限額

 傷害事故:120万 死亡事故:3000万円 後遺障害:4000万円

 (1級~14級に応じて4000万~75万)

 

任意保険はいわゆる障害保険で主には相手に対する保険と自分に対する保険に分かれます。

その他オプションで搭乗者保険(乗り合わせた人に対する保険)や車両保険(車の損害に対する)などがあります。

自賠責保険でまかわれない場合に残りをカバーしてくれます。

 

※それでも不足する場合は加害者負担になります。その他自家用総合保険(SAP)や自動車総合保険(PAP)などでは示談交渉を代行してくれます。

※相手を死亡させたケースでは近年、億単位の支払いになることもあります。

※保険会社の担当者による示談代行

 一般の示談交渉は弁護士以外はできませんが、交通事故の場合は特例で損保会社社員が代行することが認められています。

 

自賠責保険(強制保険)と任意保険の違い

交通事故の損害賠償の高額判決

  ♦会社員・男・29歳:後遺障害:3億8281万   

  ♦中学生・男・14歳:後遺障害:3億6243万   

  ♦高校生・女・18歳:後遺障害:3億4791万   

 ※通常男性の方が高額な判決になりやすい

 ※保険を自分自身が掛ける場合は対人保険は必ず無制限をお勧めします。

任意保険

 1、自賠責でまかなわれない部分をカバー   2、示談交渉をしてくれる。

 

治療費と慰謝料について

治療費の他に患者さんには示談成立時に解決金として慰謝料が支払われます。いわゆる迷惑料ですが、慰謝料の支給基準として事故の規模、治療の期間などが加味せれますのでできるだけ積極的に治療される方がいいでしょう。

なぜ事故の治療で一般健保を使えないのかというと

     ①一般的に健康保険を使う場合は加害者側であったり、ひき逃げなどのケース

     ②交通事故に関しては治療期間も長期間することが多い

     ③症状も後から変化する場合が多いので一般健保での治療は難しい

これらのことにより健保を使うより自賠責を使うことをお勧めします。

通院慰謝料

慰謝料とは交通事故によって被害者が受けた精神的な苦痛に対して支払われる賠償金の事で、1日4200円が支払われます。

慰謝料の対象になる日数は、「治療期間」と「実治療日数」によって決定されます。

 治療期間・・・治療開始日から治療終了日までの日数

 実治療日数・・・実際に治療を行った日数

「実治療日数」×2と「治療期間」で少ない方の数字に4200円をかければ慰謝料が算定されます。

(上記、「実治療の日数」×2とありますが、実治療日数の2倍の慰謝料が算定されるのは、整形外科に通院した場合と接骨院・整骨院に通院した場合のみです。鍼灸院や整体院では、実治療日数のみしか算定されません。慰謝料の面から見ても、接骨院・整骨院にかかることをお勧めします。)

いかがでした?

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当院へのアクセス情報

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電話番号042-421-5213
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休診日日曜・祝祭日
院長大熊 貴之