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交通事故での『 むち打ち』 と対処法について:西東京市下保谷・春風堂接骨院から

2015.12.09 | Category: 交通事故

こんにちは。

西東京市下保谷の春風堂接骨院スタッフ榎戸です。

今年も残すとこ三週間とちょっとですね。

みなさんは年末どのように過ごしていくのか、予定は立てていますか?

どこかへ出かける人もいれば、家でゆっくり過ごすという人もいるでしょう。

出かける人は交通事故に注意してくださいね。

今月は交通事故が一年の中で一番多い時期なので気をつけましょう。

当院でも冬の交通事故撲滅キャンペーンを実施しております。

来院された方には事故予防、事故対応のチラシを差し上げております。

 

さてそれに関連して今日は前回の記事の続き

交通事故などで 首 のあたりを痛めてしまうことを
『むち打ち』
と言いますが、一体どんなものだと思いますか?
前回も少しお話ししましたが、意外とわからない方も多いと思います。

どのようにしてむち打ちになるのかを理解したり、少しでも早く改善するためのポイントを把握しておくと、辛い痛みから解放される手助けとなるかもしれません。
また交通事故でなった場合には、事故後の対応などもあるので少々面倒ですが、この辺りも一緒に把握しておくと解決も スムーズ になると思います。

むち打ち」とは?
交通事故などで首のあたりを痛めると むち打ち になりますが、いろいろな呼び名があって、
鞭打ち症

むちうち症

外傷性頸部症候群(がいしょうせい けいぶしょうこうぐん)

頸椎捻挫(けいついねんざ)

と呼ばれたりもします。
診断書には 「 外傷性頸部症候群 」 「 頸椎捻挫 」 と記載されるので、この名前が記載されていたら、むち打ちと診断されたということです。

では、むち打ちになるとどのような症状に悩まされると思いますか?

むち打ちの症状は?
交通事故などで首を痛めても、当日は症状がほとんど見られないようで、翌日あたりからあらわれるようです。忘れた頃に症状が現れることもしばしばあります。

具体的な症状は以下のようなものです。

  • 首筋、背中、肩などの凝りや痛み
  • 頭痛
  • 耳鳴り
  • めまい
  • 吐き気
  • 手足の痺れや震え
  • 食欲不振
  • 脱力感

これらの症状があらわれると むち打ち と診断されることがありますが、切り傷や骨折などとは違い医学的に認められることは少ないようです。
これは むち打ち であるということが客観的に判断できないことが理由です。

むち打ちで痛めるのは関節や靭帯を包む膜 ( 関節包 ) なのですが、レントゲンを撮ってもこの膜が損傷しているかどうかを判断することが難しいので、客観的に むち打ち であるということを証明するのは難しいわけです。

また、むち打ちとは別の症状が現れることがあります。その一つに、脳脊髄液減少症 と呼ばれるものがあります。

頭蓋骨の中には脳がありますが、脳の周りは脳脊髄液という液体で満たされていて、この液体の浮力により浮いている状態にあります。

この液体は脳から脊髄にも繋がっているのですが、事故などで脊椎を損傷して中の液体が漏れ出てしまうことがあります。すると脳は浮力を失いますから、本来かかることのない力が脳に加わることになります。

これにより頭痛や様々な全身症状に悩まされることになります。

つまり上記のように、事故直後症状が出なくても、後から色々な症状が出てくることも

よくあります。

なので事故の程度、痛みなどで自己判断せず

すぐに病院に行って診断してもらう様にしましょう。

これは治療としてももちろんですが、その後の保険、後遺障害という

話になった場合に必須になります。

ですが、先ほどお話ししたとおり切り傷、骨折などがない場合は医学的にはあまり

重要視されず、薬だけということがほとんどです。

いわゆるムチ打ちの治療に関しては接骨院の方が一日の長があります。

骨折などはレントゲンの撮れる病院の方がいいと思いますがムチ打ちや骨折のリハビリなどは、

接骨院のほうが優れていると思います。

そういった方は早めに接骨院にいらしてください。

 

 

 

春風堂接骨院では交通事故治療も専門に行っています。

事故に遭ってしまってという方は春風堂接骨院までお越しください。

TEL: 042-421-4213

当院へのアクセス情報

春風堂接骨院

所在地西東京市下保谷4-8-18アネックスマノア101
駐車場店舗の横に駐車場あり。事前にご連絡ください。
電話番号042-421-5213
予約自由診療のみ、お電話でのご予約が可能です
休診日日曜・祝祭日
院長大熊 貴之