Blog記事一覧 > 未分類 > 交通事故による『腰椎捻挫』について

交通事故による『腰椎捻挫』について

2015.08.11 | Category: 未分類

こんにちは、西東京市保谷にある春風堂接骨院の砂守です。

今週はお盆ということもあり帰省される方も多いのではないでしょうか!?

夏休み~お盆、この時期は車での長距離運転をする機会も増えると思います。

交通事故には十分お気を付け下さい。

 

 さて、先々週は交通事故による『むち打ち症』についてお伝えしましたが、

今回は『腰椎捻挫』についてお話ししたいと思います。

 腰椎捻挫は、車同士の交通事故ではむち打ち症に続いて2番目に多く発症する傷病です。

当接骨院の交通事故の患者様も、ほとんどがむち打ち症・腰椎捻挫の治療をされています。

 この腰椎捻挫は、腰の骨の周りの筋肉・筋膜・腱・靭帯などが炎症・損傷されて腰痛を

引き起こします。レントゲンでは異常が見当たらないことが多く、病院では湿布や痛み止め

のみの治療になることも多く、なかなか治らず悩まれている方が多くいらっしゃいます。

適切な治療を施さなければ、慢性腰痛を抱える後遺障害を残すこともあるので要注意です。

 

 腰椎捻挫には以下↓の4種類の型があります。

①腰部捻挫型:腰椎に剪断力または過伸展が加わることにより損傷すると考えられています。

       腰椎部の靭帯などを損傷することにより運動制限・腰痛が発生します。

②筋・筋膜症型:急激な筋緊張が起こり、脊柱起立筋・腰方形筋・腸腰筋やその上にある筋膜

        に損傷が起こり、運動制限・腰痛が発生します。

③神経根型:腰椎に剪断力が働き発生すると考えられています。腰部の神経が腫れや筋、骨に

      よって圧迫されることにより運動制限・腰痛と同時に下肢への痺れ、痛みを発生します。

④腰椎椎間板ヘルニア:腰椎と腰椎の間にある軟骨(椎間板)の中にある髄核といわれるゼリー状の

           物質が交通事故の衝撃によって軟骨から飛び出して神経を圧迫します。

           腰の痛みだけでなく、お尻や脚のシビレ、痛みを発生させるのも特徴です。

↑ちょっと難しいお話になってしましたが・・・

 皆さんに分かって頂きたいことは・・・

 交通事故による腰椎捻挫は炎症が強く起きる可能性が高く、受傷日から2週間くらいは特に油断

でないということです。例えば最初は腰の痛みのみだったのが、後から神経症状である脚のシビレが発生する

こともあります。

 ですから、受傷初期はとにかく炎症を早く抑えて他症状を出させないための治療が重要になって

きます。

 湿布や薬のみの治療でなかなか改善しないとお困りの方、是非一度ご相談下さい。

 

 次回は、交通事故で腰椎捻挫をされ、今現在当接骨院で治療をされている患者様の声をお届けしたいと

思います。

 交通事故による腰椎捻挫でお困りの方は是非春風堂接骨院までご相談下さい。

http://shunpudo-sekkotsuin.com/

 

 

 

当院へのアクセス情報

春風堂接骨院

所在地西東京市下保谷4-8-18アネックスマノア101
駐車場店舗の横に駐車場あり。事前にご連絡ください。
電話番号042-421-5213
予約自由診療のみ、お電話でのご予約が可能です
休診日日曜・祝祭日
院長大熊 貴之